大型イベント・大会用お弁当への取り組み
県内屈指の生産能力を生かし、大型イベント・大会用の大量なお弁当需要に対応、県内外のお客様にご提供し続けています。
- 2015年 8月
- 北信越バレーボール大会 参加者用弁当 1,500食
エムウェーブ PV撮影スタッフ用ホットミール 2,500食 - 2015年 10月
- 全国都市問題会議 参加者用オリジナル弁当 4,100食
- 2015年 11月
- 2015年NHK杯国際フィギアスケートスタッフ用弁当 900食
- 2016年 1月
- 新年フェスティバル水泳競技大会 参加者用弁当 700食
- 2016年 3月
- 千曲川ハーフマラソン大会 参加者用弁当・豚汁 2,500食
- 2016年 4月
- 長野マラソン大会 スタッフ用弁当 2,900食
- 2016年 5月
- ビックハット PV撮影スタッフ用ホットミール 1,200食
エムウェーブ Gフェススタッフ用弁当 1,300食 - 2016年 6月
- 全国植樹ながの2016用 専用弁当「食寿彩」 6,500食
- 2016年 7月
- 高校総体競泳大会(県大会) アクアウィング 210食
- 2016年 8月
- 志賀高原ゼミ合宿 バス積込用弁当 12,000食
全国中学校剣道大会 ホワイトリング 1,200食
高校総体競泳大会(北信越大会) アクアウィング アスリート弁当用 750食
全国中学校陸上大会 松本市信州スカイパーク アスリート用弁当 4,070食
北信越国民体育大会(ラグビー菅平・ハンドボール千曲市・クレー射撃佐久市) 1,200食 - 2017年 1月
- 新年フェスティバル水泳競技大会 参加者用弁当 700食
- 2017年1月~2月
- 冬季国体「ながの銀嶺国体」スケート・スキー アスリート弁当 4,500食